70代からでも体は変わる|高齢者の腰痛・膝痛・体力低下対策【堺市三国ヶ丘のパーソナルジム】

こんにちは、平松です。

「この歳になって、今さら体が変わるとは思えない」

70代のお客さんが、最初によくおっしゃる言葉です。

長年の腰痛、股関節の痛み、膝の痛み——病院に行っても「年齢的なものですね」と言われて、もう仕方ないと受け入れている。

好きだった旅行も、趣味も、少しずつ諦めてきた。

でも、20年以上この仕事をしてきて、10代から80代まで幅広い年代の方のトレーニング指導を行ってきました。

その中で、70代から体が変わっていく方を数多く見てきました。

年齢は、体を変えられない理由にはなりません。

目次

「もう歳だから」という言葉の正体

70代になると、確かに体力は若い頃と違います。

これは否定しません。

しかし、腰痛や膝痛、股関節の不調の多くは、単純に年齢だけが原因ではありません。

長年の姿勢のクセ、歩き方のクセ、体の使い方の積み重ねによって、関節や筋肉に負担がかかり続けた結果として現れているケースが少なくありません。

つまり原因は「年齢」ではなく「体の使い方」にある場合があります。

使い方が変わると、70代でも体は変わっていく方が多いです。

人は「動く物」=動物。何歳でも痛みのない体が本来の姿だと考えています。その考え方の詳しい話は、こちらに書いています。

腰痛・膝痛を根本から改善する|人間は、動く物だ。

股関節と腰の痛みが回復しやすくなった70代女

70代の女性のお客さんで、長年股関節と腰の痛みに悩まされていた方がいます。

仕事で長時間にわたって作品作りをされる方で、集中して取り組むと、決まって股関節や腰に痛みが出ていました。

トレーニングを続けていくなかで、体が変わっていきました。

「長時間作品作りをして股関節や腰が痛くなっても、次の日には良くなっているんです」とおっしゃっています。

そして、「整骨院に行かなくてよくなった」と。

長年通っていた整骨院に行かなくなった、というのは、大きな変化です。

痛みが出ても自分の体が自分で回復できるようになった。

これが、体の使い方を変えることの本当の価値です。

椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛に悩んでいたお客様

60代の女性のお客さんで、椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛がひどく、手術も考えていた方がいます。

相談に来られて、トレーニングを継続して行くと、日常生活の中で痛みを意識することがほとんどなくなったそうです。

手術という選択肢も考えていたほどの痛みが、トレーニングで改善する。

もちろんすべての方が同じ結果になるわけではありません。

しかし体の使い方を見直し、継続的に体を整えていくことで、日常生活が楽になる可能性は十分あります。

70代でも60代でも、関係ありません。

続けること、そして正しい順番で体に向き合うことが、結果につながっていきます。

なぜ70代・シニア世代でも体は変わるのか

理由は、体の構造そのものにあります。

筋肉は、何歳になっても刺激を与えれば反応します。

関節の動きも、適切なアプローチを続ければ自然な良い動きを取り戻していきます。

もちろん20代と70代では、変化のスピードや限界点は違います。

でも「変わらない」のではなく、「変わるのに時間がかかる」というだけのことです。

人間の体は約37兆2000億個の細胞でできています。

血液、体液の流れが戻れば年齢に関係なく変化が起きます。

この話はこちらで詳しく書いています。

腰痛・膝痛を根本から改善する|人間は、動く物だ。



年齢を重ねても、その細胞は生きていて、血液や体液を通じて働き続けています。

70代のお客さんがよくおっしゃるのが、「体が軽くなった」「眠りが深くなった」という感覚です。

これは、年齢に関係なく、血液や体液の流れが整えば誰にでも起きる変化です。

「緩める→整える→鍛える」、70代だからこそ大切な順番

70代の体には、特にこの順番が大切です。

まず、全身を緩めます。

長年使い続けてきた筋肉は、私がよく「燻製状態」と表現するほど硬くなっていることがあります。

70代の方の場合、この状態がより長く続いている分、丁寧に時間をかけて緩めていく必要があります。

次に、体のバランスを整えます。

骨盤の傾き、股関節の動き、歩き方のクセ——若い頃から積み重ねてきたクセを、少しずつ修正していきます。

急がず、その方のペースに合わせることが大切です。

そして最後に、必要な筋力をつけていきます。

70代だからといって、筋トレを避ける必要はありません。

むしろ、緩めて整えた状態で適切な負荷をかけることで、筋力・筋肉量は増えていきます。

この順番を守ることで、70代の方でも無理なくトレーニングを進めることができます。

3ステップの考え方の全体像は、こちらにまとめています。

緩める→整える→鍛える|人間は、動く物だ。

「老後は大丈夫」という安心感

60代で来られたお客さんが、こんな言葉を残してくれました。

「このまま続ければ、私の老後は大丈夫だと思います」。

この言葉が、70代の方にもそのまま当てはまります。

70代から始めても、その先の80代、90代を見据えた体づくりができる。

今この瞬間が、いつも「始めるのに一番早いとき」です。

私がこの仕事を始めて2人目のお客さんは、50代のときに

「死ぬまで自分の身の回りのことは自分でしたい。将来、周りに迷惑をかけたくない」

という思いで始めて、今も21年間通い続けてくれています。

そのお話は、こちらで詳しく紹介しています。

50代から始めるパーソナルトレーニング

自分のことを自分でできる体を目指す

「自分のことを自分でできる」ということは、大切なことだと、私は思っています。

買い物に自分で行ける。

階段を自分で上り下りできる。

旅行に行ける。

趣味を続けられる。

孫と一緒に出かけられる。

こういった当たり前のことが、実は何より価値のあることです。

体が痛むと、行動範囲が狭まります。

行動範囲が狭まると、人と会う機会が減り、気持ちも沈みがちになります。

逆に、体が動けば、行動範囲が広がり、人生がもっと自由になります。

「自分のことは自分でしたい。周りに迷惑をかけたくない」——これは、多くの70代の方が抱えている共通の思いです。

その思いを実現するための手段が、トレーニングです。

三国ヶ丘・百舌鳥エリアで70代から運動を始めるなら

Simple Trainingでは、70代のお客さんに対して、その方のペースを大切にしながらトレーニングを進めます。

これまでの生活、痛みの経過、今の体の状態をじっくり聞いた上で、無理のない範囲で、でも確実に体が変わっていくようなプログラムを組み立てます。

10代から80代まで、幅広い年代の方が同じジムに通っていますが、それぞれの体に合わせた内容で進めるので、年齢を比較する必要はありません。

入会金は不要です。

まずは体験トレーニング(60分5,000円)で、今の自分の体の状態を確認してみてください。

「もう歳だから」と思っていたことが、実はそうではないかもしれません。

70代からでも、体は変わっていきます。


FIRST STEP


「もう年だから」は、あきらめる理由になりません。


体は何歳からでも変わります。50代・60代・70代の方が、ご自身のペースで通われています。


体験トレーニングを予約する(60分 5,000円)

または LINEで相談する


※トレーニングの効果や感じ方には個人差があり、改善を保証するものではありません。当ジムのトレーニングは医療行為・治療ではありません。
強い痛みやしびれ、炎症の強い時期、骨・神経の症状がある場合は、まず医療機関にご相談ください。

アクセスと基本情報

パーソナルトレーニングジム Simple Training
住所:〒591-8037 大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町3丁204-3 るみなすみくに1F
アクセス:JR阪和線「百舌鳥駅」より徒歩5分/南海高野線「三国ヶ丘駅」より徒歩10分
営業時間:8:00〜21:00(定休日:日曜)
電話:090-3386-6150
体験トレーニング:60分5,000円(税込)/入会金不要

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監修:Simple Training 代表 平松信吾(パーソナルトレーナー)
2005年からトレーニング指導者、パーソナルトレーナーという仕事を始めて21年目
スポーツ系専門学校非常勤講師、大手スポーツクラブ認定パーソナルトレーナーを経てパーソナルトレーニングジムSimple Training(シンプルトレーニング)堺・三国ヶ丘を運営
全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー
認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者


 

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