災害時に差が出る「本当の備え」とは?健康な体も大切な防災対策です



こんにちは、平松です。

突然ですが、災害対策はしっかりされていますか?

幸いにも、私はこれまで大きな災害に遭ったことはありません。

そして今は健康なので、「いざという時も何とかなるだろう」と思っている部分もあります。

ただ、過去にこんな出来事がありました。

東日本大震災の津波被害の映像を見た後、パーソナルトレーニング中のお客様がこんなことをおっしゃいました。

「僕だったら逃げれるかどうかわからないですね」

「災害に備えて、トレーニングしないといけないですね」

その方は脚に不安を抱えている方でした。

その言葉を聞いたとき、「なるほど、これも大切な災害対策だな」と感じたことを今でも覚えています。

■ 一般的な災害対策といえば

・防災グッズを揃える
・避難場所や避難経路を確認する
・家具の転倒防止をする

こういった準備は多くの方が意識されていると思います。

もちろん、どれも非常に大切です。

■ 見落とされがちな「もう一つの備え」

災害時には、

・すぐに避難しなければいけない
・長時間歩く必要がある
・不自由な環境で生活する
・復旧のために体を動かす

といった状況が考えられます。

このときに重要になるのが、

「自分の体がしっかり動くかどうか」

です。

■ 健康な体も立派な災害対策

いざという時に、

・素早く動ける体
・長時間歩ける体力
・ストレスに耐えられる体調

これらが備わっているかどうかで、
状況は大きく変わります。

つまり、

「健康な体をつくる・維持すること」も
立派な災害対策の一つです。

■ 今できることから始める

特別なことをする必要はありません。

・日常的に体を動かす
・正しい体の使い方を身につける
・痛みや不調を放置しない

こういった積み重ねが、
いざという時の「動ける体」につながります。

■ まとめ

災害はいつ起こるかわかりません。

そして、たった一度の災害で、
これまで築いてきたものが大きく変わってしまう可能性もあります。

だからこそ、

・モノの備え
・情報の備え
・そして「体の備え」

この3つを意識しておくことが大切です。

お互いに、できることから準備していきましょう。

監修:Simple Training 代表 平松信吾(パーソナルトレーナー)
2005年からトレーニング指導者、パーソナルトレーナーという仕事を始めて21年目
スポーツ系専門学校非常勤講師、大手スポーツクラブ認定パーソナルトレーナーを経てパーソナルトレーニングジムSimple Training(シンプルトレーニング)堺・三国ヶ丘を運営
全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー
認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者
 

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