椎間板ヘルニアのお客様が気づいた「逆効果だった習慣」



こんにちは、平松です。

先日、パーソナルトレーニングを始められた椎間板ヘルニアのお客様から、こんな一言をいただきました。

「逆に悪いこともしてたんですよね」

このお客様の気づきは、多くの人にとっても耳が痛い話かもしれません。

初回セッションは「ヒアリング」から

私のパーソナルトレーニングでは、初回は必ず今の状態を詳しくお聞きするところから始まります。

  • 医師からの診断内容

  • どんな動作やタイミングで、どこにどんな痛みが出るのか

  • お仕事の内容や生活習慣

  • どんなときに痛みが強くなったか

  • そして「どうなりたいのか」という目標


こうした情報をもとに、適切なアプローチを決めていきます。

情報はあふれているけれど…

ヒアリングの中でよく出てくるのが、

「友達から温めた方がいいって言われてやってみた」

「ネットで調べてこの運動をやっています」

といったお話です。

実は、ここに落とし穴があります。

このお客様も、ネットや周囲のアドバイスをもとに色々試していたのですが、初めてのセッション後にこう言われました。

「もっと早く相談すれば良かった」

「知らずに逆効果なことをしていました」

実際、私から見ると「なぜそれを…?」と思うような行動もありました。

情報の正しさと「自分に合っているか」は別問題

今はネットや本で、膨大な健康情報が手に入ります。

発信も簡単ですし、私自身もこうして情報をお届けしています。

ですが、情報は

  1. 正しい内容なのか

  2. 発信者の意図通りに実践できているか

  3. 自分の体の状態に合っているか


この3つをよく確認しないと、逆に体を痛める原因になります。

独学で悪化してしまうケースも

以前も、本を読んで体操を続けた結果、腰の状態が悪化してしまい、私のもとへ来られた方がいました。

その方も非常に勉強熱心でしたが、やはり「自己流」の落とし穴にはまってしまったのです。

私自身も本を読み、ネットで調べますが、最終的には信頼できる専門家に確認します。

その方が結果的に早く改善でき、費用対効果も高いと実感しています。

専門家に相談できないときは?

もちろん、事情があってすぐに専門家に相談できない場合もあると思います。

そんな時は「何もしない」よりは、失敗してもいいから小さく試してみる方が良いです。

ただし、致命的な失敗にならない範囲で、が鉄則です。

腰痛やヘルニアでお悩みの方へ

もしあなたが、

自分のやっているケアが正しいか不安

腰痛や椎間板ヘルニアを改善したい

専門的なアドバイスが欲しい

という状況なら、ぜひ一度ご相談ください。

正しい方法で取り組めば、無駄な遠回りや悪化を防ぐことができます。

痛みのない毎日への近道は、正しい習慣から。

あなたの体の状態に合わせたパーソナルトレーニングで、健康を取り戻しましょう。

監修:Simple Training 代表 平松信吾(パーソナルトレーナー)
2005年からトレーニング指導者、パーソナルトレーナーという仕事を始めて21年目
スポーツ系専門学校非常勤講師、大手スポーツクラブ認定パーソナルトレーナーを経てパーソナルトレーニングジムSimple Training(シンプルトレーニング)堺・三国ヶ丘を運営
全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー
認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者

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