こんにちは、平松です。

子供と道を歩いていると、腰の曲がった（上半身が地面と平行ほど）お婆さんに話しかけられました。

「何歳？」

話し掛けられた内容は別にいいのですが、お婆さんを見て思ったことは、なぜこんなになるまでほっといたのか？

あなたも、見かけることありませんか？

私は、ちょくちょく見かけます。

若い時、忙しく働かれていたのでしょうか？

腰が曲がり始めたことに気が付かなかったのでしょうか？

気が付いてもメンテナンスしなかったのでしょう。

そして、このままほおっておいたら、将来どうなるか、どんなマイナスがあるか臨場感をもって想像できなかったのだと思います。

歩くのも、立っておくのもそして、寝るのもしんどいはずです。

いくら忙しくても、ここまでひどくなる前に時間を取って日々メンテナンスしていれば今こんな姿勢にはなっていないはずです。

将来のマイナスを考えると、どんなに忙しくても、寝る時間を削ってでも、お金が掛かってもメンテナンスするべきだったと思います。

若い女性に多いのは、靴が変形するほど、脚、足が歪んでいる人。

年配の女性に多いのは、びっくりするぐらいのO脚の人。

あなたは、自分の姿勢の歪みに気が付いてますか？

痛みや違和感ほったらかしにしていませんか？

自分は大丈夫だと思っていたら、ある日鏡をみたらビックリなんてことにならないように！

ここまで、ひどく無くても相談に来られる人の中には、なぜここまでほっといたの？と思う方多くおられます^^;

将来を想像してみてください。

あなたの体今、メンテナンスしなくていいですか^^