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パーソナルトレーニング事例

堺市パーソナルトレーニング、痛み止めの薬を飲まないと辛い肩こりも良くなります。

こんにちは、平松です。

痛み止めの薬を飲まないと辛い肩こりも良くなります。

本来の自然な姿勢に戻すことを意識する、凝り固まった筋肉を弾力のある筋肉に戻す努力をするだけです。


「平松さん、初めてパーソナルを受けてから、痛み止めの薬を飲んでいないんです」

「明らかに、からだの調子が変わったのがわかります」


この様に話して下さったお客様は、運動をやらないといけないと分かっているが、忙しくなかなかできない、からだのがパキパキでと言って体験パーソナルトレーニングに来られました。

体験の時には、私が

「肩こりは、ありますか?」

と聞くまで、肩こりがあり、痛み止めの薬まで飲んでいることを話されませんでした。

肩こりぐらいは、あってもおかしくない、みんなあるでしょ⁉と思われていたのでしょう。



あなたは、どう思われますか?

肩こりがある人とない人、どちらが正常な人だと思いますか?

間違いなく、肩こりがない人です。

あなたと、同年代の周りの多く人が、肩こりがあるからといって、あなたに、肩こりがあって当たり前ではありません。

肩こりがなく、快適に毎日過ごされている人を私は、たくさん知っています。

肩こりになる姿勢を直す、弾力性のある筋肉に戻せば、あなたの肩こりも良くなりますよ^^

肩こりのないからだは、快適です!

 

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