膝のお皿周りの痛みを改善する、簡単な方法。

こんにちは、平松です。

 

膝が痛い。

膝の関節が痛い。

膝痛がある。

 

と、言われる方に、どこが痛いですか?って聞くと、

 

膝の内側が痛い。

膝の外側が痛い。

膝の裏が痛い。

膝の関節の中が痛い。

膝のお皿の下が痛い。

 

皆さん、それぞれに答えられます。

 

中には、そこは、膝ではなく、脛ですねぇ^^;

って人もおられます。

 

痛い場所が、はっきりすれば、次はどんな時に、痛いかです。

 

歩いている、走っている、どのタイミングで痛いか?

寝起きに痛い。

座ってじっとしていて立ち上がる瞬間に痛い。

などを聞いていきます。

 

そして、膝痛の原因を推測し、どうすれば膝痛が根本改善するのかを考えます。

 

今回は、膝の皿(膝蓋骨)周りが、痛い膝痛の改善方法の一つをご紹介しますね。

誰でも簡単にできる方法です。

 

※画像の水色の部分が膝の皿(膝蓋骨)です。

 

改善といっても、痛みを緩和する対処療法です。

 

根本改善を目指すには、もっと他のアプローチも必要になります。

 

人間のからだは、力学的ストレスの多くを筋肉で受け、関節に掛からない構造になっています。

 

ストレスが筋肉に掛かり過ぎると、筋肉は疲労して硬くなります。

もちろん強い筋肉の方が、弱い筋肉に比べ、多くのストレスが掛かっても疲労、硬くなりにくいです。

 

硬くなった筋肉では、ストレスを吸収しきれなくなります。

そうなると、硬くなった筋肉や筋肉が骨に付着している所から、痛みを感じるようになります。

 

柔らかい弾力性のあるゴムは、ゴムに掛かる力を吸収できますが、カチカチの硬いゴムは、ゴムに掛かる力を吸収しにくくなりますよね。

 

こんな、感じです。

 

筋肉を緩めれば、その痛みは緩和されます。

 

筋肉を緩めるテクニックには色々なものがあります。

私もパーソナルトレーニングでは、その状況に応じて色々なものを使っています。

 

一人でも比較的簡単にできるものは、ストレッチ、ストレッチングです。

 

痛みがある部分は、筋肉や腱が硬くなって血行も悪くなっています。

 

その硬くなった部分をほぐして、血行を良くし痛みを改善します。

 

筋肉を柔らかくして、ストレスを吸収できるようにする。

筋肉が骨にくっついている部分を引っ張らない様にしてやります。

 

日頃、あなたが行っている筋肉を伸ばし、一定のポーズを保つストレッチとは違う、簡単で誰にでもできる効果的な方法を、今回はご紹介したいと思います。

 

もちろん私も指導で使って、効果が出てます。

 

太ももの前の筋肉は、膝のお皿(膝蓋骨)に付着し、膝蓋腱を介して下腿の骨(脛骨)にくっつきます。

なので、太ももの前の筋肉がストレスを受け硬くなると、膝のお皿周りから痛みが発生します。

 

この太ももの前の筋肉を緩める為のテクニックとして、膝のお皿を一定のリズムで自分の手で動かしてやります。

 

・座って、力をぬいて、脚を伸ばします

・親指と人差し指の腹をお皿の上側の縁に当てます

・もう片方の手の親指と人差し指の腹を下側の縁に当て上下に動かします

・個人差はありますが、お皿は上下2㎝ほど動きます

・または、左右にも動かします(左右は動かし過ぎると、脱臼のおせれがありますので慎重に!)

・大きな動きを求めず、スムーズに動く範囲で、一定のリズムで動かします

・少し下の骨に押し付ける様に行います

・動きが悪い方向の筋肉が硬くなっていると思われます

 

これだけです。

 

 

うまくいけば、膝の曲げ伸ばしもスムーズになり、太ももの筋肉の張りもとれ、痛みも改善されます。

また、お皿まわりだけでなく、その他の痛みも良くなる可能性もあります。

 

まず、膝のお皿を動かし、前回ご紹介したストレッチングやご存じの膝周りのストレッチングを行っていただくと、より効果的ですね.

 

 

これは対処療法ですので、根本改善するには、ストレスの溜まる、体の使い方などの改善が必要です。

 

今すぐ痛みだけでも緩和したいと言われる方は、ぜひ行ってみて下さい。

 

今すぐ、簡単に、誰にでもできます^^

 

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