第二の心臓(ふくらははぎ)を温めると、疲労回復、健康に良い。

こんにちは、平松です。

「ふくらはぎを温めるると、からだににいいんですか?」

パーソナルトレーニング指導を受けて頂いているお客様から質問されました。

 

 

健康おたくの芸能人が、テレビで自分の健康法を紹介されていて、その中の一つだそうです。

あなたはどう思いますか?

 

人間は生命を維持する為に、体の中の細胞に酸素や栄養を取り込み、二酸化炭素や老廃物を外部に排出しなければなりません。

それを、ほとんど血液の循環によって行っています。

 

酸素や栄養素を含んだ血液は、心臓の力によって動脈に押し出されます。

細胞から二酸化炭素と老廃物を回収し、古くなった血液は静脈を通って心臓に戻っていきます。

心臓は、全身に送り出した後の血液を、吸い上げる力までは持っていません。

静脈は筋肉の中を走っています。

静脈には弁が設けられ、血管の収縮・弛緩に応じて開閉しながら、血液量を調節し、逆流を防ぐ作りになっています。

筋肉が動くことで静脈に圧力をかけ、ポンプの役割を果たし血液を心臓に送り返しています。

乳搾りのようなイメージです。

 

心臓から最も遠く、重力の影響を受ける足の静脈を心臓に送り返す為には、ふくらはぎの筋肉が、しっかりポンプの役割を果たさなければならないということですね。

 

よって、ふくらはぎの筋肉は「第二の心臓」と呼ばれています。

 

このふくらはぎが疲労し、しっかりポンプの役割を果たせなくなると、二酸化炭素や老廃物の溜まった血液の流れが滞ります。

 

全身を巡回する血液の量も減ります。

それが、健康を害する原因になることもあります。

 

簡単な説明ですが、よってふくらはぎを温め血液の流れ、老廃物の流れを良くすることは、健康に良いということです。

 

暑い時期で、寝る時は半パンでふくろはぎを出しっぱなしの人も多いと思います。

体の不調を感じられている方は、暑い時期ですが、レッグウォーマーをして寝るなどしてみてはどうでしょうか。

 

また、ふくらはぎが疲労しにくい、歩き方、立ち方も大事になりますよー。

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